こー言うバヤイはどうコメントすべきなのか

Chicken Little [Original Soundtrack]今更感たっぷり乍らようやく観て来ますたよチキン・リトル。予告が露出しだした頃から萎え萎えムードで、それでもまあ極力先入観を持たないよう努め、できれば「世間の評判程悪くなかったよ」て言えたらいいなと思ったんだが…ゴメン('A`) 正直可も不可もなかった。ホンがイマイチなのかなー。チキンが片親である必然性も、宿敵であるキツネも、本筋の筈の父と子の間の壁にしても、なーんか薄い。後半もぐだぐだだし。チキンの友達がこぞってコンプレックスの塊なあたりとか、ひとつひとつのディテールは悪くないんだけど。その代わり視覚効果やどーでもいいような小ネタやパロディ方面が…あそこの劣化コピーみたいな、てのは言い過ぎか。キツネがああなっちゃう(ネタバレにつき略)のもちとやりすぎ。そして更にアレみたいな作品が控えてる件について(´・ω・`) 3DCGでテクスチャーとかリアルに表現してみたところでもう誰も驚かない今日ビ、注力すべきポイントはもうそっちじゃない事に誰よりも気づいてる筈だと思っていたが。

吹替で見たので、ブタが口ずさむ70'sポップスが何の曲か判らなかったり、冒頭の騒動でチキンがどもるセリフが不自然だったりしたけど、チキン父の中村雅俊は思ったよりいい感じ。だいたい声優以外の人が声を充ててる場合、次第に顔が脳裏にちらついてきて物語に集中できなくなるんだが、珍しくそれがなかったあたりGJ。
しかし…いっそひどいならとことんひどい方が、10年経っても思い出す度昨日の事のように腹も立つというものだが(笑)この出来では10年後には見た事すら忘れてしまっている気がする。とりあえずPixar買収できてホントによかったね…この事は10年掛けて忘れてあげるよ。(それもどーなんだ)

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このページは、machikomaが2006年2月 3日 23:00に書いたブログ記事です。

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