逆境ナインと前後したがこっちが先。しかし今年入って慢性疲労とか通院とかで暫く映画行けてなくて、久々に観たのが電車男てどうなんだ…と言う気もしなくはなかったが、ナメて掛かったらこれが意外と悪くなくて。観た時ほぼ満席状態で大半が女性客だったので客筋が気になったものの、名言やAAがスクリーンいっぱいに映し出されるといいカンジに笑いが起きてたので、どうやら客中ちゃんねら度は高かったモヨーン(笑) それにしても思わずタイトルにしてしまったが山田孝之…カワえぇ。 エルメス宅にお呼ばれされて、緊張のあまり角砂糖をお菓子だと思って食べ出すあたりもうたまらん。まぁアキバの真ん中で泣きながら告白するのはナシだけど、素の姿に戻るあたりは好感度高いね。それにしてもまさか結末であんな風に裏切られようとは…アレがいいなら何でもそれでよくなっちゃうワケで、正直反則だけども。電車が挫折したあたりから女子のすすり泣きがあちこちで勃発し、隣席の他人女子に至ってはエンドロールで号泣してたけど、あんた達ラストの肝心なとこ見てないでしょ!!
それ以外では、電車から勇気を貰ったスレ住人のそれぞれの変化への触れ方のがあっさり程度だったのと、実写に被せた文字のアニメーションの見せ方などが面白かったかなー。
で、映画がまあまあだったのでドラマはどう来るかと思ったら…('A`) 映画版の電車は、同僚の松田悟志(元ライダー)が仕事中にエロサイト見てブラウザ閉じなくなったのを電車に助けて貰うシーンや、常にクリエをネタ帳にしているあたりから垣間見えるように、「専門分野には長けてるけど生き方・世渡りだけが巧くない」というキャラだったけど、ドラマの電車は仕事までダメでもうとことん救いようがない。子供に投げ捨てられた書類を川で拾うシーンとか、笑うシーンなんだろうけどリアリティなさ過ぎだし、泉谷のヨッパライも正直やり過ぎだったし(大杉連は「普段は勤勉なのに酔った時だけ間が差すタイプ」に見えた笑)、あれじゃちびノリダーより山田に助けられてる格好で無理あったし、見る程にだんだんシラケてしまった…あれじゃ電車本人が可哀想だよ(実在するしないは別として)。まさかこの先間を持たせるのにスレ住人の話だけでまるまる1話とかないだろうな…。
この夏、木曜夜は主に女系家族を見る事にします。(笑)
