遥かなる和装の道(あと6km)

DSC01952.jpg古着の名古屋帯を買いますた。相当着込んでるみたいで痛みも目立つんだが、何せこの幾何学柄がツボに来た3,150円。自宅用もしくは普段着として活躍させます。さし当たっては来月クサマトリックスに。(訪問着にしろYO!)

えー、もう先週のハナシになりますたがきものセミナーが。事前の動き通り欠席者続出で8名とやや寂しげムード乍ら、他のクラスと合同にされる事もなくこじんまりと行われますたよ。今回は着物業界歴30年の・・雰囲気がナニゲに横尾忠則チックな男性講師(笑)と、あとメーカーの方・・・何回も聞いたのに失念。ああすんません。


帯セミナー同様午前中は講義。着物は7つのポイント(着物・帯・履物・半襟・ヘア・メイク...あと1個何だっけ?泣笑)で着こなすとか、着物はメディアである(着る人の趣味嗜好等が全て表れる)といった・・・たまたま見かけた若い人の着物姿でそれまで忘れてた母の記憶が蘇り〜なんて着物が記憶のトリガーになるケースもといった興味深い話とか。その後は帯の時同様ウェットティシューで手を拭いて、高級呉服・反物を触って覚えるワケですが、いいなァ紬・・(訪問着系ばっかりの人)(しかもいっぱいあると言う理由で買えない泣)。付け下と訪問着の違いもナルホドネーみたいな。右袖は内側・左袖は外側に柄があるのは、三味線を持ったときに見えるよう配慮てあたりがまた。正直言うとちと物足りなかったかな。折角夏場に向かうんだから絽と紗の違いとか、あと文様の種類とか産地別の特色みたいなあたりも突っ込んで勉強したかったすよ沖田さん。(なかなか逢わないだろうからここで私信笑)

でもって午後は全員美容襟装着でコーディネート実践+即売。わしはこないだまめぐらで買ったら仕立ててなくてガビーンだった自分の帯持参。やはり裏地をつけず折り返して縫えばいいだけの帯だったのでよかったー。参考までに反物と合わせたりして。(笑)
この日は江戸小紋及び縞柄が自分に似合うか確認するのがササヤカな野望。江戸500選とかゆーパッチワーク風にも見てとれる寄せ小紋(全部違ったけどホントに500柄なのか?)も面白かったけど、ちと太めの縞(メンズぽい)が入った紬は自他共に認める似合いっぷりで安心。いいねぇ・・紬・・・正絹・・・(遠い目)
長襦袢何枚もあるけど全部薄ピンクのつまらんやつばっかなので、外歩けそうな柄に激しく魅かれたり・・・「オモテに優るお裏サマ」と申しましてナ。ハフーン(タメイキ)
かくして今回も泪を呑みつつ(いろんな意味で)オヒラキとなったワケだが、ああわしも着物で行きたかったよ。くそー諸事情め!(やり場のない怒り笑)

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このページは、machikomaが2004年5月28日 17:59に書いたブログ記事です。

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