永遠の少年ピーターパン…近頃ではマイケル・ジャクソンやTOSHI(笑)などの状況も相まって、とかくモラトリアムの中でも悪いイメージの象徴になりつつあるのが今日ビの懸念だが、彼が大人になる事を拒む理由はこのパッケージの中では触れられていない。冒険記+ミュージカルに特化する都合上実際端折られてる部分が多いのは原作本を読むと判るのだが、とりあえずこれはこれでエポックメーキング。アナログ作業であのスピード感出せますかっつーの。(何故ケンカ腰か)
子供である故に残忍な面も見せるのだが、意識の上か気まぐれなのかここぞと言う肝心なツボだけきっちり押さえてくる。甘い水で釣っといて寄ってきたタイミングで塩水とすり替え、相手の感情が沸点手前になったら絶妙なタイミングで蜂蜜→( ゚д゚)ウマー とゆープロセスを無意識的にやってしまう。素晴らしいみんなメモメモ…や、出来る筈がない。(笑)
ところで実写版ピーターパンを観た。正直主役のジェレミー・サンプターには全く興味がなく、あーチミ何だね必要以上に露出して! ちとそこ座り給えと小一時間程説教を垂れたい心境であったが、実際は…
細木数子ばりにオブラートに包ませて貰うが(逆だろ)
・・・・・・観た女子みんなしっこ漏らすよ。
いやーあんな中性的かつセキシーな少年に何度も顔近づけられてみなさいよあんたたち。ちうするだろう普通はハァハァ・・・そんな作品ですた。(!)
まーILMの仕事振りは例によって素晴らしいのですが、そーゆー部分は別にどーでもいいですハリウッドなんですから。(笑) ルダヴィン・サニエのティンクに関してはまあフリークの間で評価が真っ二つになる事が予想されますが、個人的にはコスとか仕草が原作読んだ時のイメージに近かったので概ねヨシですた。何とか再度観に行ってハァハァしたいものです。(とほほ)
あ、何故彼が永遠の少年たる理由なのか(物語のキモ)やD版で端折られてる部分など結構きっちり描かれておりますので、D版に抵抗のある方はこの機会にゼヒ。
